|
|
<日本における公募展>
● 第2回極小版画コンテスト (締め切りました)
・主催: 株式会社文房堂
・テーマ:中原中也・詩の世界
・作品受付について:応募は一人1点、持ち込みまたは郵送。
・参加費:無料
・募集期間: 2023年11月1日(水)~2024年1月31日(水)(当日消印有効)
・応募に関する詳細は下記ポスターの裏面をご覧ください。
(裏面)
● 第1回極小版画コンテスト (締め切りました)
・主催: 株式会社文房堂
・テーマ:蔵書票
・作品受付について:応募は一人3点以内、持ち込みまたは郵送。
・参加費:無料
・募集期間: 2021年10月31日~2022年1月31日(当日消印有効)
・応募に関する詳細は下記ポスターの裏面をご覧ください。
(裏面)
● 第21回版画絵はがきコンテスト (締め切りました)
・主催:大洲市立肱川 風の博物館・歌麿館
・参加費:無料
・募集期間: 2021年11月1日~2022年1月31日(当日消印有効)
・応募に関する詳細はホームページ(ここをクリック)ならびに下記ポスター裏面をご覧ください。
(裏面)
・日本書票協会では現在、公募中のものはありません。
過去の第2回、第3回公募展の情報は下記をご覧ください。
・日本書票協会第2回公募展 (終了)
・日本書票協会第3回公募展 (終了)
<海外における公募展>
● スペインのマジョルカ島で第40回FISAE会議
(国際書票連盟会議)が開催されます。) (New)
この会議を記念して“Ex-libris for Peace”と題された書票コンクールが企画されています。
・開催地: スペイン マジョルカ島 パルマ
・期間:2024年10月1日から10月6日まで
・作品提出期限:2024年6月15日
応募に関する詳細情報は以下の資料をご覧ください。
40FISAE
・開催地:ポーランド共和国 Malbork Castle Museum
・期間:2023年6月から9月まで
・作品提出期限:2023年1月20日(消印有効)
同時に 第15回 国際書票作家、収集家大会 も開催されます。
(The 15th International Jamboree of Exlibris Artists and Collectors
Malbork 2023)
応募等に関する詳細は以下の資料(英文付き)をご覧ください。
Malbork Biennale Exlibris
APPLICATION FORM
Malbork 15 International Jamboree of Exlibris
● 2022年米国で国際書票連盟会議が開催されます。 (終了しました) (FISAE XXXIX Global Congress, September 11-18, 2022.)
・開催地: 米国カリフォルニア州オークランド、ジャックロンドンスクウェア(注)(サンフランシスコ湾東側)
・期間:2022年 9月11日から18日まで
・参加費:未定。 スポンサーや参加人数によって2022年1月中旬から2月初旬に決まる予定です。
そのため、現地参加あるいはオンラインで参加の意思のある方は こちらよりご登録ください。
・コンペと展示会:ASBC&D( American Society of Bookplate Collectors & Designers )の100周年とFISAE会議を記念し、オープンコンペティション、展示会が行われます。
締め切りは2022年4月15日(消印有効) なお、コンペの詳細は こちらをご覧ください
今後も新たな情報が提示されますので全体の ホームページを定期的に参照してください。皆様のご参加を歓迎いたします。
注)開催地のジャックロンドンスクウェアはサンフランシスコ生まれの小説家 Jack London(1876-1916)にちなんだもので、犬を題材とした小説「野生の呼び声(The Call of the Wild)」「白い牙(White Fang)」等があり、映画化もされています。
参考までに、書票協会に届いた英文のメールを掲載いたしますのでご覧ください。
● "寅年・西遊記"国際記念蔵書票大会のご案内 (締め切りました)
(庄漫さんからの書票コンペのお知らせです)
・主催:蔵書票世界聯合会、中欧友好合作協会(2018年香港で設立、登録)
・参加費:無料
・締め切り: 2021年12月12日
・出品作品の条件、テーマ:省略(下記、<大会に関する情報>をご参照ください)
・賞の項目:省略(下記、<大会に関する情報>をご参照ください)
<大会に関する情報>
この大会に関する情報は庄漫さんから寄せられた情報をもとにしております。
庄漫さんから協会に送られてきた情報(日本語)はここをクリックしてご覧ください。
(参考)出品票の日本語訳
|